筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
〔福祉文教委員会委員長 三澤隆一君登壇〕 ◆福祉文教委員会委員長(三澤隆一君) 今、小島議員のほうから質疑がありました、どういった意見があった、質疑があったということでよろしいですか、意見でしょうか。 ◆12番(小島信一君) 対立の部分です。何が論点になったのか。 ◆福祉文教委員会委員長(三澤隆一君) 分かりました。
〔福祉文教委員会委員長 三澤隆一君登壇〕 ◆福祉文教委員会委員長(三澤隆一君) 今、小島議員のほうから質疑がありました、どういった意見があった、質疑があったということでよろしいですか、意見でしょうか。 ◆12番(小島信一君) 対立の部分です。何が論点になったのか。 ◆福祉文教委員会委員長(三澤隆一君) 分かりました。
美術館を抱えた地域交流センターアルテリオについては、小島議員の質問にもご答弁いただいておりましたので、建設額は開館当時、26億円とのことでした。
◎企画部長(熊坂仁志君) 小島議員のご質問に答弁いたします。 開発公社を解散、清算した理由と経緯についてでございます。財団法人筑西市開発公社につきましては、昭和36年に財団法人下館市開発公社として、公共用地の先行取得等を目的に設立されたものでございます。
◎財務部長(山口信幸君) 小島議員のご質疑に答弁をいたします。 補正予算の必要性につきましては、予算につきましては当初予算の中で予算化されております。これにつきましては、5億円を超える予算化をされております。その中での変更ということになりますので、補正予算としての計上をしておりません。あくまでも予算額は上限額を決めて、その後執行します。当然その予算の範囲内で執行しますので差額が出ます。
ですから、先ほど小島議員が言ったように、議会の外で、それはどういうやり方があるかはそれぞれですけれども、裁判に訴えるという方法もあれば、お話合いをするということもあれば、いろいろ考えられるというふうに思いますので、それが適当だというふうに思います。 以上です。 ○議長(津田修君) 17番 仁平正巳君。 〔17番 仁平正巳君登壇〕 ◆17番(仁平正巳君) 17番、仁平でございます。
この太陽光発電設備に関する規制をする条例ですが、桜川市、結城市からは随分遅れているものであって、それも参考につくった内容ですけれども、細かい内容については後ほど小島議員から質疑があると思いますけれども、あたかも7月1日までに太陽光発電設備をやる事業者は早くやったほうがいいよと言っているようなものなのです。
◎保健福祉部長(平間雅人君) 小島議員のご質疑にご答弁申し上げます。 別表1におきます筑西市玉戸山ケ島1658番の面積に関しましては、当該土地の現在の面積は2万9,687.81平方メートルですが、このうち2万2,186.81平方メートルを市に納付するものであり、別表1における当該土地の面積は、納付後の面積であります7,501.00平方メートルを表記してございます。 以上でございます。
◎土木部長(阿部拓巳君) 小島議員のご質問に答弁申し上げます。 開発許可に関し、産業振興条例の趣旨に照らせば何らかの条例措置ができないかとのご質問につきましては、新規、既存を訪わず都市計画区域内において開発行為を行う者は都市計画法に基づく開発許可が必要となります。なお、許可できるかの判断は、都市計画法、市条例や市規則に基づいて事務を進めているところでございます。
◎総務部長(渡辺貴子君) 小島議員のご質疑にご答弁いたします。 そもそも最低制限価格につきましては、地方自治法施行令第167条の10第2項の規定によりまして、競争入札に付する場合に設定することができるとされております。今回の場合は、競争入札ではなく、プロポーザル方式による随意契約でございますので、最低制限価格を設定することができないということでございます。 以上でございます。
◎教育部長(鈴木敦史君) 小島議員のご質問に答弁させていただきます。 ただいま市長からご答弁ありましたとおり、少子化による児童数の減少の中で、児童にとって望ましい教育環境を整えるために施設一体型の義務教育学校であります明野五葉学園の令和6年4月開校を目指しているところでございます。
◎保健福祉部長(平間雅人君) 小島議員のご質疑にご答弁申し上げます。 今回の補正予算につきましては、土壌汚染調査に関します平面図の作成及び地歴調査が合併特例債の対象ではないことから、財源の振替をまずお願いするということで、財源振替の補正予算ということを上げさせていただきました。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 12番 小島信一君。 ◆12番(小島信一君) 財源振替は分かっています。
◎保健福祉部長(平間雅人君) 小島議員のご質疑にご答弁申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、救急搬送件数が変動している状況の中、茨城県西部メディカルセンターは、搬送件数の提示よりも、搬送依頼のあった症例をどれくらい受け入れてきたかの応需率を指標とする考えであるとのことでございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 12番 小島信一君。
◎企画部長(山口信幸君) 小島議員のご質問に答弁をいたします。 現在市内を運行しております路線バスにつきましては、全て市が事業者に委託をする形で運行をしております。そのうちつくば市方面に運行しております筑西市広域連携バスにつきましては、現在通勤通学者を中心に多くの利用者を獲得しております。
◎企画部長(山口信幸君) 小島議員のご質疑に答弁をさせていただきます。 令和2年度と令和3年度の地域内運行バスの実績ということでございますが、令和2年度の年間利用者数につきましては9,164人となっております。1日当たりは25.1人でございます。本年度の直近までの利用者数につきましては、11月末現在で6,786人でございます。
◎総務部長(高島健二君) 小島議員のご質疑に答弁申し上げます。 当該工事につきましては、施工期間が長期にわたる非常に規模の大きな工事になりますので、適切な施工監理の下、高い技術力による確実な施工が求められております。 また、昨今のコロナ禍による社会情勢等も考慮いたしますと、確実な施工を担保するためには、不測の事態にも耐えられる施工体制を構築しなければなりません。
前の議会でも小島議員、三浦議員から質問がありました。私もすぐ近くに住む人間といたしまして、地域の皆様からいろいろと声を聞いております。それだけ魅力的な環境の地域だとも言えると思いますし、関心を持っているということだと思います。
〔市長 須藤 茂君登壇〕 ◎市長(須藤茂君) 小島議員さんの質問に答えたいと思います。 本市の企業誘致につきましては、公益財団法人茨城県開発公社と協力して進めているところでございまして、現在は、先ほどおっしゃいましたように、明野地内において工業団地開発に取り組んでいるところでございます。